施工事例:川崎市で通学路に面した高木の伐採|川崎市・町田市の植木屋【吉原造園】

施工前(左)は川崎市の通学路沿いで高木が石壁からせり出し鬱蒼とした状態。施工後(右)は全ての木が伐採され、空が見えるほど見通しが良く安全に改善された様子。

こんにちは。川崎市、町田市を中心に、お庭の手入れや伐採を行っている植木屋、吉原造園の吉原です。

今回は、川崎市のお客様より「木を放置しすぎて手に負えない」とご相談をいただき、通学路に面した高木や石積みの壁から生えた木を伐採した事例をご紹介します。

倒木や落枝の不安を取り除き、通学路を行き交う人たちも安心できる状態へと仕上げました。

高い石壁の上にある木や、壁の隙間から生えてしまった木の処分にお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

お客様からのご相談と作業内容

ご依頼いただいたのは、草木の成長が早い夏のことでした。「自分たちではどうにもできない状態になってしまった」とのことで、まずは現地の確認にお伺いしました。

現場の状況:通学路にせり出した高木と擁壁から生えた樹木

現場は、人通りのある通学路に面した、斜面の土を支える高い石積みの壁(擁壁)でした。

上にはモチノキやキンモクセイ、梅の木などが並んでおり、中には高さ5メートルほどに達しているものもあります。一部の枝は道路側へ張り出し、通行への影響も懸念される状態です。

さらに問題だったのは、石積みの隙間から直接生えてしまっている木です。幹が太くなりつつあり、このままでは石壁を内側から押して崩してしまう恐れもありました。

全体がツタに覆われ、通学路に枝が落ちてこないか、お客様も非常に心配されていました。

施工のポイント:対象の木をなくして管理の手間をゼロに

今回は、お客様が抱える倒木などの不安を取り除くため、対象となる木や草をなくす作業を行うことになりました。

  • 擁壁上の高木の伐採
  • 石積みから生えた木の除去
  • ツタや雑草の草むしり

お隣との距離が近いため、ご迷惑がかからないよう細心の注意を払わなければなりません。また、既設のフェンスを破損させないよう、ロープワークを駆使して慎重に枝を下ろしていく方針です。

なお、今回の作業にかかった費用は約8万円でした。

高木のビフォーアフター|鬱蒼とした斜面が劇的にスッキリ

作業は2日間かけて行いました。足場の悪い斜面での作業でしたが、見違えるように変わった様子をご覧ください。

施工前:倒木や落枝が心配な「頭上の脅威」

高い石積みの擁壁からモチノキやキンモクセイなどの高木が成長し、枝葉が通学路側に大きく張り出している伐採前の様子。

施工前の様子です。見上げると、高い位置から枝葉が覆いかぶさるように伸びており、かなりの圧迫感があります。

特に注目していただきたいのが、「止まれ」の標識の左側です。石積みの壁の途中から、木が直接生えてしまっているのがわかりますでしょうか。

これは擁壁を内側から壊しかねない危険な状態で、台風の時などは木が揺れるたびに、お客様も気が気ではなかったと思います。

施工後:圧迫感が解消され、石壁の安全性もしっかり確保

擁壁上の高木や壁の隙間から生えていた木を根元から伐採し、障害物がなくなりスッキリと安全になった通学路の様子。

こちらが施工後の様子です。いかがでしょうか。

緑の壁がなくなり、隠れていた石積みの擁壁と、その奥の建物がはっきりと見えるようになりました。

心配されていた「壁から生えた木」も、根本からきっちりと処理しています。写真でも、標識の横に切ったあとの切り株が確認できるかと思います。

草木をなくしたことで見通しが良くなり、何より「倒れてくるかもしれない」という恐怖心から完全に解放されました。

大きくなりすぎた木の処分と「全撤去」のメリット

今回のようにお庭の木を思い切って処分することは、勇気がいる決断かもしれません。

しかし、管理しきれなくなった木を整理することは、安全を守るための非常に有効な選択肢の一つなんですよ。

放置によるリスク:倒木・ハチ・擁壁の崩壊

木は放っておくと、想像以上のスピードで成長します。特に今回のように斜面や擁壁の上にある場合、根が張ることで地盤を強固にすると思われがちですが、逆効果になることもあります。

特に「石積みの隙間」から生えた木は要注意です。根が太くなるにつれて石を内側から押し出し、最悪の場合は擁壁そのものを崩壊させてしまう恐れがあるんです。

また、枝葉が茂ると湿気がこもり、スズメバチなどが巣を作る絶好の場所になってしまいます。

通学路でハチの被害が出てからでは遅いですから、早めの対処が大切ですね。

プロの技術:足場のない斜面でのロープワーク

今回のような急な斜面や、下に足場がない場所での作業には、「ロープワーク」という高度な技術が欠かせません。

これは、切り落とす枝や幹をロープで固定し、コントロールしながら地上へ下ろす技術のこと。切った枝が予期せぬ方向へ落ちるのを防ぐことができます。

すぐ近くにフェンスがあったり、お隣との距離が近かったりする場合でも、この技術を使うことで、周りを傷つけずに安全・確実に作業を進めることができるんです。

伐採後のメリット:管理の手間と不安からの解放

木をなくすことの最大のメリットは、やはり「精神的な安心感」です。

台風のニュースを見るたびに「うちの木は大丈夫だろうか」と心配する必要がなくなります。

また、現実的なメリットとして管理の手間もゼロになります。

毎年の剪定や消毒、秋の落ち葉掃除といった重労働から解放され、時間にも心にもゆとりが生まれますよ。

風通しが良くなることで、家の外壁にカビや苔が生えるのを防ぐ効果も期待できます。

川崎市で伐採・剪定なら吉原造園へ

私たち吉原造園は、川崎市や町田市といった地域に根差し、お客様一人ひとりのお庭の悩みに寄り添ってきました。

「お客様の意見をしっかり聞くこと」をモットーに、理想の状態になるまで丁寧に対応いたします。

狭い場所や重機が入らない現場もお任せください

今回のような斜面はもちろん、重機が入っていけないような狭い裏庭や、建物に囲まれた場所での伐採・抜根も、私たちにお任せください。

「うちは道が狭いから無理かも」「他で断られてしまった」という場合でも、諦める前に一度ご相談いただければと思います。

どんなに大きな木でも、経験豊富な職人が現地を確認し、最適な方法をご提案します。

このようなお悩みはありませんか?

  • 庭木が大きくなりすぎて自分ではどうにもできない
  • 隣の家や道路に枝がはみ出して文句を言われないか心配
  • 斜面や狭い場所にあって、どこに頼めばいいかわからない
  • 木を根元からなくして、管理の手間をなくしたい

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせください。見積もりは無料で行っております。

まとめ

今回は川崎市の現場で、通学路に面した高木と擁壁の木の伐採を行いました。

作業後、お客様には大変満足していただき、「これで安心した」と喜んでいただくことができました。

庭木のことで悩んでいる時間は、意外とストレスになるものです。特に安全に関わることは、早めの解決が一番です。

吉原造園では、お庭の木の悩みに対して柔軟に対応しています。まずはお電話やメールで、お気軽にお話を聞かせてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次