施工事例:川崎市で庭木の剪定・伐採・ツタ撤去|川崎市・町田市の植木屋【吉原造園】

こんにちは。川崎市や町田市を中心に活動している植木屋、吉原造園です。

今回は、川崎市で行ったお庭の剪定、伐採、そしてツタの撤去作業についてご紹介します。

長年手が入らず、ツタに飲み込まれてしまったお庭が、本来のすっきりとした状態に戻っていく過程をまとめました。

お庭の管理でお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

お客様からのご相談と作業内容

4月頃、川崎市にあるお庭の復旧作業に伺いました。

すっかり放置されてしまい、ご自身では手に負えない状態になっているということで、まずは現場をしっかりと確認させていただきました。

現場の状況:ツタが絡まり、蜂の巣も潜んでいたお庭

現場を確認すると、お庭全体がツタに覆われ、奥へ足を踏み入れるのも難しい状態でした。

高い木は6メートルほどにまで成長しており、今回手を入れる木々にはツタが深く絡みついています。

さらに、茂みの中にはスズメバチの巣もできており、不用意に近づけない危険な環境になっていました。

風が抜けず木々の調子が落ちているばかりか、死角にゴミが投げ入れられるなど、防犯や衛生面でも早めの対処が必要でした。

施工のポイント:26本の剪定・伐採とツタ除去

今回の作業では、単に伸びた部分を切るのではなく、残す木が再び健康に育つための現状復帰を第一に考えて作業を進めました。

計26本にも及ぶ木々に対し、以下のポイントを意識して手を入れています。

  • フェンスを壊さないよう注意しながら、ツタを根元から取り除く
  • 残す木の負担にならないよう、状態を見極めて剪定と伐採を使い分ける
  • 無駄な枝を整理し、風通しと日当たりを良くする

絡みついたツタを無理に引っ張らず丁寧に剥がすなど、一つひとつの作業を確実に行うことで、お庭が本来持っていた明るさを取り戻していきます。

庭木とツタのビフォーアフター|隠れていた池が見える、すっきりとしたお庭へ

それでは、実際にお庭がどのように変化したのか、施工前と施工後の様子を見比べてみましょう。

植物に覆い尽くされた空間が、すっきりとした本来の姿を取り戻すまでの変化をご覧ください。

施工前:枝葉とツタで境界すら分からない鬱蒼とした姿

施工前のお庭。一面がツタに飲み込まれ、境界が分からないほど枝葉が密集し、スズメバチの巣も潜んでいる危険な状態。

作業前の様子は、一面が緑に覆われ、どこにどんな木が植わっているのかすら判別できない状態でした。

ツタが庭木に何重にも絡みつき、葉が密集することで日差しと風を遮ってしまっています。

本来ならお庭を守るはずのフェンスも、絡みついたツタの影響で破損している箇所が見受けられました。

見通しが悪いため、ゴミが投げ入れられたり、スズメバチが巣を作ったりと、安心して過ごせない状態になっていました。

施工後:光が差し込み、石組みの池が見えるお庭

施工後のお庭。ツタを根元から除去し、26本の木々を伐採・剪定したことで、足元から石組みの池が再び姿を現した様子。

2日間の作業を終え、鬱蒼としていたお庭が本来のすっきりとした姿を取り戻しました。

地面を覆い隠していたツタを取り除いたことで、足元から石組みの池が姿を現しています。

さらに、残す庭木の枝を整理して樹形を整えたことで、遮られていた光がお庭全体に届くようになりました。

今回の作業費用はおおよそ15万円ほどとなりましたが、奥まで視線が抜ける風通しの良い空間へと変わり、仕上がりをご覧になったお客様も「見違えた」と大変喜んでいただけました。

放置されたお庭の剪定とツタ除去について

今回のような長期間手が入っていないお庭には、単なる景観の悪化にとどまらない様々な問題が隠されています。

そのままにしておくとどんな心配があるのか、そして普段私たちがどのように手を入れているのか、少しお話ししたいと思います。

放置によるリスク:フェンス破損や害虫・防犯の懸念

お庭のお手入れが遅れると、植物が伸びるだけでなく、思わぬ二次被害を引き起こす要因となります。

長期間放置された環境で懸念されるのは、主に次のようなトラブルです。

  • ツタの巻き付きにより、フェンスや雨どいなどの構造物が歪んだり壊れたりする
  • 枝葉が密集して死角ができ、空き巣などの防犯上のリスクが高まる
  • 風通しが悪く、スズメバチなどの害虫が巣を作る温床になる
  • 見通しの悪さから、心無いゴミのポイ捨てを招いてしまう

今回の現場でも、フェンスの破損や蜂の巣の発生など、まさにこれらの問題が現実となっていました。

ご近所へのご迷惑や、フェンスの修理など大掛かりなことになってしまう前に、早めの対処が重要になります。

プロの技術:構造物を傷めない丁寧なツタの根本処理

絡みついたツタを取り除く作業は、ただ力任せに引っ張れば良いというものではありません。

長年絡みついていたツタを無理に剥がそうとすれば、フェンスや外壁などを一緒に壊してしまう危険が伴うからです。

私たちプロは、まずツタの根元をしっかりと見つけ出し、そこからしっかりと切り離して処理を行います。

その上で、絡んだつるを細かく切り分け、構造物を傷めないよう手作業で慎重に解きほぐしていくのです。

施工後のメリット:風通しが良く安心できる環境づくり

鬱蒼としたお庭をすっきりと整える一番のメリットは、風通しと日当たりの改善です。

空気がよく通るようになると湿気がこもりにくくなり、蜂や毛虫といった害虫が住み着きにくい環境へと変化します。

死角がなくなることで防犯面の不安も解消され、気兼ねなくお庭に出られるようになるでしょう。

また、残した木々にもたっぷりと日光が当たるため、庭木が健康に育つことにも繋がります。

川崎市で剪定・造園なら吉原造園へ

吉原造園では、長年の放置によりご自身では手入れが難しくなってしまったお庭の現状復帰も得意としております。

地域に密着した植木屋として、お客様が抱える不安を一つひとつ解消し、安心してお任せいただけるよう心がけています。

空き家管理の経験を活かした徹底的な現状復帰

私たちは、川崎市や町田市を中心に数多くのお庭のお手入れに携わってまいりました。

「全国造園業・空き家問題対策協会」の会員として空き家問題にも取り組んでおり、長期間放置されて荒れた現場の管理や復旧作業は大変得意とする分野です。

ご提案から実際の作業まで同じ職人が責任を持って対応し、お見積もり以上の金額を突然請求しないなど、誠実な対応をお約束します。

不要な売り込みなどは一切いたしませんので、ご自身では手に負えない状態でも、まずは一度ご相談ください。

このようなお悩みはありませんか?

  • お庭がツタや雑草だらけで、どこから手をつけていいか分からない
  • 蜂の巣や害虫が発生して困っている
  • 空き家になった実家の庭を綺麗に整理したい
  • 伸びすぎた庭木を安全に伐採・剪定してほしい

こうしたお悩みをはじめ、お庭や樹木の管理で気になることがあれば、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

ご家族や近隣の方が安心できる、すっきりとしたお庭を取り戻すお手伝いをいたします。

まとめ

今回は川崎市で行った、長期間放置されたお庭の剪定・伐採およびツタ撤去の事例をご紹介しました。

フェンスを歪ませ、空間を覆い尽くしていたツタを取り除くことで、隠れていた石組みの池が姿を現し、明るく風通しの良いお庭へと生まれ変わりました。

「もう自分ではどうにもならない」と思うような鬱蒼とした状態でも、適切に手を入れることで、再び安心してお庭を楽しめるようになります。

この記事が、お庭の管理でお悩みの方の参考になれば嬉しいです。お困りの際は、どうぞお気軽に吉原造園までご相談ください。

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